戦国時代、嫉妬で毒殺されてしまった李氏朝鮮の名医・経東の悲劇 (5/5ページ)
※『土佐物語』巻第十七「中歸朝の事 附 名醫經東が事」より
自分は殺されても、自分が遺した医術で人々を救って欲しい……そういう価値観もあるでしょうが、自分を毒殺した日本人たちのためなんかに、医術を遺してなどやるものか……そんな気持ちも、解らなくはありません。
もし皆さんが経東の立場であったら、果たしてどっちを選ぶでしょうか。
※参考文献:
国史研究会 編『国史叢書 土佐物語 二 四国軍記』国史研究会、1914年9月
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