思春期ニキビに関する調査結果。実は母親の知らないニキビの治療法が!?約8割の母親はニキビ治療薬の変化を知らない 対処法として満足度が高いのは「医療機関への受診」 (2/8ページ)
ニキビ痕(あと):ニキビを無理やり潰したり、放置しておくと治っても
凸凹に痕が残ることがあり、これを瘢痕(はんこん)と言います。
凸凹のニキビ痕はなかなか消えません。
ニキビ重症度定義
軽症:片顔の炎症性皮疹数が5個以下
中等症:片顔の炎症性皮疹数が6個以上20個以下
重症・最重症:片顔の炎症性皮疹数が21個以上
■ニキビは小学4年生からできることも?!中学生では約半数にニキビができていた。
母親の回答によると、自身の子供である小学4年生から中学3年生の1,256名のうち、43.9%(551名)が顔または身体にコメドがありました。顔のニキビ(コメドまたは赤ニキビ)の保有率は49.7%(624名)、保有率と重症度は、男女ともに学年が上がるにつれ高くなりました。また、小学校4年から6年生では男子のニキビ保有率は女子よりも低く、中学生以降は横並びになるという結果に。第2次性徴※のタイミングの男女の違いを反映していました。
※第2次性徴:思春期になってあらわれる、身体の各部分にみられる男女の特徴。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODYwNyMyODQ1NDEjNTg2MDdfRWt3dm1vRXp6Vi5wbmc.png ]
子供の顔のニキビの重症度
■ニキビの相談相手は母親!約90%が母親に相談しやすいと回答しました。
回答者である母親を介して質問した結果ではありますが、子供がニキビについて相談しやすい相手として89.6%(562名)が母親と回答。それ以外は父親15.3%(96名)、友人12.4%(78名)であることが分かりました。