【最愛考察】父が残した最愛。浮かび上がる新たな容疑者とは? (1/4ページ)
※このコラムにはドラマ『最愛』第5話までのネタバレが含まれます。
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第1の殺人で唯一真相を知りながら、亡くなってしまった梨央(吉高由里子)と優(高橋文哉)の父・達雄(光石研)。彼は、優と梨央を守るために「全部、全部私一人がやったことです」と真実とは異なる内容を動画で残していました。
15年ぶりにそのタイムカプセルの蓋が開いた瞬間は、誰もが涙腺大崩壊したのではないでしょうか。父の残した最愛の形。しかし、桑子(佐久間由衣)が指摘していたように、第5話では死体遺棄をほう助した第三者がいる可能性が高まりました。
■大輝が死体遺棄に関わっている説
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優が渡辺父(酒匂芳)殺人の容疑で連行される際に、大輝(松下洸平)が言った「(梨央と優)二人が困ったらいつでも駆けつけるって思っとった。何もできんかった。優、今度は必ず力になる」という発言のあまりの熱量にひっかかりました。つまり、力になれず後悔した過去があるということでしょうか。
大輝から見た時、梨央と優は父が突然病死し、それぞれが実母と祖母の元で離れ離れではあるものの頻繁に連絡を取りながら仲良く暮らしていたわけです。
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後に梨央が乱暴をされた可能性に気づく場面があったので、梨央にその感情を抱くことは分かります。しかし、優の上京後は特段大輝と優で連絡を取っていそうな描写はありませんので、優のその後の悲しい顛末については知らないはず。ですので、優にまでそれほどの後悔の念を抱くのは少し疑問を感じます。
15年もの間、「二人を」ここまで心配をし続けるほどの強い気持ちが生まれる出来事となると、浮かぶのはあの事件の日しかありません。
■大輝はあの夜寮に戻って来ていた?
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陸上部員だった長嶋(金井成大)から、事件の夜に梨央の父・達雄と思しき叫び声があった話を聞いた時、「それ、警察に話したか?」と、まるで知っていたかのような妙な落ち着きを見せていました。