犬のリードの黄色リボンには「意味」がある 「イエロードッグプロジェクトジャパン」代表に想いを聞いた (2/4ページ)

Jタウンネット

ネコロスさんのツイートより(編集部でトリミング)

周りがこのリボンの意味を知っていれば、飼い主は毎回注意したり、犬を遠ざけたりする必要がなくなるというわけだ。

この漫画といっしょにネコロスさんは、

「イエロードッグプロジェクトを昨日はじめて知りました。広まればええなと思います」

と、呟いている。

実は記者も、犬を飼っているのにこのプロジェクトのことはまったく知らなかった。まだ知名度はあまりないのだろうか。

スウェーデンで始まった活動

「イエロードッグプロジェクト」は、12年6月にスウェーデンで始まった。その創設者、Eva Oliverssonさんが運営する非営利団体「Gulahund Yellowdog」の公式サイトによると、病気や怪我、また年をとっているなどの理由で神経質になっている犬が安心できる距離を保つために、リードに黄色いリボンなどを付けることを推奨している(記者が翻訳)。

飼い犬が病気や怪我でいつも以上に神経が過敏になっているときなどに、黄色いグッズをつけていれば「犬から十分に距離をとってほしい」というメッセージを、周囲に伝えられるというわけだ。

知らない人から距離をとりたい犬も(画像は「いらすとや」より)

日本では「イエロードッグプロジェクトジャパン」として、セキュリティや通信関係の工事等を行う企業「REGOLITH」(豊島区)が、「黄色いグッズ」の意味をより多くの人に広める活動を行っている。

Jタウンネット記者は17日、プロジェクト代表の多胡亜美さんに詳しい話を聞いた。

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