アフターコロナ「面接は対面希望」6割超え。DX企業への志望度は7割超え<2023年卒ブンナビ学生調査(2021年10月)> (3/6ページ)

バリュープレス



・コロナ感染が怖い
・交通費や時間の節約になるため。
・オンラインの方が、自宅から見ることが出来るため沢山の人が色んな企業をチェック出来ると思う
・説明会程度なら、オンラインで話を聞くだけで良いと思う。
・学校などの予定があった場合、家や大学でも視聴することが可能なため。
・移動時間短縮
・早期選考がなければオンラインで構わない。
・説明会やセミナーは選考に関係ないため、交通費や時間を要してまで企業や対面会場に赴くモチベーションはないから。
・地域や開催場所に関わらず、志望度の高い人間を集めやすいから
・所在地が遠い企業だと時間が取りにくいから
・授業の合間などの隙間時間で触れられる企業数が増えるため


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■一方、新型コロナの不安が落ち着いた場合、最終面接で望ましい形式「対面」

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「新型コロナの不安が落ち着いた場合、本選考の最終面接で望ましい形式」について、
「対面が望ましい」65.2%と最も多くなった。


▼新型コロナウイルスの不安が落ち着いてきた場合、本採用選考の最終面接で望ましい形式を教えてください。(択一)

65.2%:対面が望ましい
21.9%:どちらかといえば対面が望ましい
9.6%:どちらかといえばオンラインが望ましい
3.4%:オンラインが望ましい


▼「対面が望ましい」を選択した方にお聞きします。その理由を教えてください。

・最終面接は対面が望ましいと思うから。
・対面がないまま、内定承諾を出すのは少し抵抗があるかもしれないから。
・最終は自分としても相性を確かめたい
・1度はその会社を訪れておきたいため。
・最終面接はその場の空気に触れたい
・相手の印象を覚えていたいため。
・最終面接には会社の上層部の方がでてくると考えている。
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