アフターコロナ「面接は対面希望」6割超え。DX企業への志望度は7割超え<2023年卒ブンナビ学生調査(2021年10月)> (1/6ページ)

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株式会社文化放送キャリアパートナーズのプレスリリース画像
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◆新型コロナの不安が落ち着いた場合、望ましいと思うインターンの形式「対面」7割◆新型コロナの不安が落ち着いた場合、企業説明会で望ましい形式「どちらかといえばオンライン」◆一方、新型コロナの不安が落ち着いた場合、最終面接で望ましい形式「対面」◆DXに積極的に取り組む企業に「志望したい」「どちらかといえば志望したい」計7割超え

株式会社文化放送キャリアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:平田眞人)は、2023年卒業予定の学生を対象とした「2023年卒ブンナビ学生調査(2021年10月実施)」の調査結果を発表しました。10/1-10/17で、594件の回答を得ました。概要は以下の通りです。


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■新型コロナの不安が落ち着いた場合、望ましいと思うインターンの形式「対面」7割

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「新型コロナの不安が落ち着いた場合、インターンで望ましい形式」について、「対面」「どちらかといえば対面」計74.2%となった。「会社の雰囲気を知る場合は対面が良い」という意見が多い。


▼新型コロナウイルスの不安が落ち着いてきた場合、インターンシップで望ましい形式を教えてください。(択一)

35.7%:対面が望ましい
38.6%:どちらかといえば対面が望ましい
20.5%:どちらかといえばオンラインが望ましい
5.2%:オンラインが望ましい


▼「対面」「どちらかといえば対面」を選択した方にお聞きします。その理由を教えてください。

・会社自体の雰囲気を知れるのは対面ならではだと思うから。
・対面の方が、企業についてより知ることもできるし、こちらのことも知ってもらえると感じる。
・サマーインターンを全てオンラインで受けてみて、やはり企業理解が難しかったり、ワークがしづらかったりしたから。
・対面でしか味わえない企業の良さを感じたいため。また、GD・面接などの対策は対面方式の方が安心するため。

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