学歴だけではダメ 社会人になってから評価される7つの才能 (1/2ページ)
「いい学校に行き、いい会社に入れば幸せになれる」というのは、勝手につくり上げられた幻想だった。
そう述べるのは、『13歳のきみに伝えたい 本当に必要な7つの才能;将来大人になって成功するために』(山本佳典著、彩流社刊)の著者である山本佳典氏だ。
■エリート街道を走った…でも幸せにはなれなかった山本氏は、偏差値の高い進学校に進み、難関大学に入学。大学もトップの成績で卒業し、誰もが羨むような大手の銀行に入社。周りから見たら順風満帆の人生に思えるが、実際は幸せにはなれなかったという。
大学までは「テストの点数」「偏差値」で評価されてきたが、会社に入ったら数字ではっきりとわかること以外の「上司とのうまい人間関係」や「コミュニケーション」という見えない部分の評価が重要視されるようになる。山本氏は、この見えない部分が苦手だったのだ。
社会人になり、壁に当たった山本氏がこれからの時代を生き抜くために必要なことは「ひとりでも生きていいけるチカラがあるかどうか」に気づく。本書では、ひとりでも生きていく力を手に入れるために必要な7つの才能を紹介する。