コレラ騒動で島流しに!?江戸落語の祖・鹿野武左衛門(しかの ぶざえもん)の波乱万丈の人生 (2/2ページ)
そして、その流言は馬が話したとどこからか語る者が現れ、その出どころは鹿野武左衛門が書いた『鹿の巻筆』の咄であったと彼らが述べたことから、武左衛門が大島に流罪(島流し)となってしまったのです。
この話も確かではないという説もありますが、彼が島流しになったあと、江戸落語は一字衰退し、烏亭焉馬により再興されるまで、約100年もかかりました。
鹿野武左衛門は本にも登場鹿野武左衛門が主人公となった長編時代小説があるのを知っていますか?
それは、奥山景布子(おくやまきょうこ)さんの『江戸落語事始 たらふくつるてん』(中公文庫)という作品です。
奥山さんは他にも落語を扱った時代小説を執筆されている方ですが、鹿野武左衛門が主人公の今作、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
いかがでしたか?この記事が、みなさんが少しでも歴史に興味を持つきっかけになれば嬉しいです。
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