人気のスティックコーヒー5種を比較検証! 【2021年】 (3/5ページ)
■珈琲の苦みも楽しむ「カフェラテ」
記者は初めてスティックコーヒーで泡があるタイプを飲んだ時に感動した味の素AGF(東京都)『「ブレンディ カフェラトリー」スティック 濃厚ミルクカフェラテ』(20本入り・参考価格495円(税込)・発売中)
特徴は「泡」。フォームミルクのようなフワフワの美味しい泡を楽しむことができる。昨年からの自粛期間で、カフェで飲むようなコーヒーを求めて記者も何度かお世話になった。かなり甘いので、一日通して何杯も飲むというよりは、疲れた時やのんびりしたい時の一杯におすすめ。ブラックコーヒーをよく飲む記者としては、デザートに近い感じ。
ネスレ日本(兵庫県)『ネスカフェ ゴールドブレンド スティックコーヒー』(22本入り・希望小売価格489円(税込)・発売中)
珈琲の苦みをしっかりと味わえるが、同時に甘味も強い印象。冷えるとより甘さが強くなるように感じる。記者はこの人工的な甘さが苦手なタイプだった。全体的にやや濃い目の味わいなので、量を飲むというよりは、ほっと一息つくときの一杯として味わいたいタイプ。量を飲みたい記者はもう少し薄めの味が好みだが、味の濃いコーヒーが好きな人には良さそう。
ネスレ日本(兵庫県)『スターバックス プレミアム ミックス カフェ ラテ』(4本入り・希望小売価格429円(税込)・発売中)
意外なことに、今回、比較したカフェラテとカフェオレの中では、一番甘くなく、また、苦さは一番だった。味はかなりクリーミーで、フォームミルクのような泡は、生クリームがのっているみたいな味。一言でいうと、苦くてクリーミー。甘さが欲しい時は自分で砂糖を入れるのが良さそう。確かにこれは、店頭のスタバで実際に飲むカフェラテの味に近いと感じる。スタバで人気なカフェラテを家でも飲めるように、という熱い気持ちで再現しているのが伝わってくる。