訪問難易度MAX!山形の人気店「琴平荘」の激レアメニューをカップ麺で 味噌ラーメンとは思えぬ繊細さに脱帽 (1/4ページ)
マニアと味わう「ご当地カップ麺」の世界
第七十回 ファミマ限定「中華そば処 琴平荘 味噌そば」文・写真:オサーン
カップ麺ブロガーのオサーンです。「ご当地カップ麺」連載の第七十回目となる今回は、山形・鶴岡の「中華そば処 琴平荘」の限定メニュー「味噌そば」を再現したファミリーマート限定のカップ麺をレビューします。
「中華そば処 琴平荘」は、山形・鶴岡にある大人気ラーメン店。
旅館を経営していた店主が閑散期である冬季限定で2002年に開業し、旅館の大広間を使って営業してきました。
現在旅館は廃業したそうですが、ラーメン店の方は引き続き毎年10月~翌年5月までの8ヶ月限定で営業しています。
観光客には難易度が高すぎる山形の名店「琴平荘」
大人気店ですが、観光客にはいくつもハードルがあります。
近隣に三瀬海水浴場があって観光シーズンは夏なのに営業は夏以外。お店の近隣には鉄道駅がなく、車で行くしかありません。
さらには、大人気店であることから、午前8時に配布される整理券を手に入れなければならず、一度どこかで時間をつぶして開店時間に戻ってくるか、駐車場で待つ必要もあります。
すべてクリアしてラーメンにありつくまでの難易度は非常に高く、まるで修行。天竺かガンダーラへの道のりのようです。

お店の看板メニューは醤油味の「中華そば」ですが、今回のカップ麺で再現されているのは平日限定&20食のみという県外から食べに行くにはさらに厳しい条件が加わった「味噌そば」。