お前以外には誰にもやらせぬ!信頼する家臣を熱く抱擁、キスをした伊達政宗の男色事情【後編】 (2/5ページ)

Japaaan

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お前以外には誰にもやらせぬ!信頼する家臣を熱く抱擁、キスをした伊達政宗の男色事情【前編】

美少年の小姓と繰り広げた騒動

美しい小姓のイメージ(歌川豊国)

伊達政宗が思いを寄せたことで知られる男性としては、まず「只野作十郎」が挙げられます。

「只野作十郎」は、戦乱の後政宗の側室となった姉・勝女とともに、政宗に小姓として仕えていました。美少年だった作十郎にぞっこん惚れこんだ政宗は、当時五十路。かなり嫉妬深かったといわれています。

「作十郎に横恋慕しているものあり」という密告文を受け取った政宗は、それを鵜呑みにして嫉妬の炎に身を焦がしてしまうのです。

そして、ある酒席で、作十郎に「お前は浮気をしているだろう」といいがかりを付け、酔った勢いを借り酷く罵ってしまいます。

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