お前以外には誰にもやらせぬ!信頼する家臣を熱く抱擁、キスをした伊達政宗の男色事情【後編】 (4/5ページ)

Japaaan

小早川秀秋の浮世絵(写真:wiki)

そんな片倉重長が30歳の時、大阪の陣出陣前のことでした。

重長は、初陣となるこの大阪の陣で「片倉」の名を汚さないようにと、戦の先頭に立ち戦うため「先陣」を切りたいと決意しました。

そして、出陣前の伊達政宗を捕まえ、「どうか先陣は私に」と頼み込み見込んだそうです。

大阪夏の陣図屏風(黒田屏風)右隻(大阪城天守閣所蔵)(写真:wiki)

先陣という危険な役目を、自ら志願した片倉重長に心を打たれた政宗。

「お前以外に先陣は、誰にもやらせぬものか!」と重長を熱く抱きしめ、ぐっと手を引き寄せ、ハラハラと涙を落とし重長の頰にキスをしました。

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