「イエス・キリスト直伝!?」「ヨーグルト界の桃太郎」 ご当地ヨーグルトの「選挙ポスター」が地元感満載で楽しい (2/2ページ)

ム党から立候補している青森県・新郷村ふるさと活性化公社の「飲むヨーグルト ザ・プレミアム」は、国際志向のポスターを打ち出してきた。この商品は米国にも輸出され、好評を得ているという。
「イエス・キリスト直伝!?」「米国に激震!」といったインパクトのあるワードを並べた強力な選挙ポスターで当選となるか(なお、新郷村には「イエスは密かに日本に渡って亡くなった」という説に基づく調査で発見された「キリストの墓」と呼ばれる場所がある)。

同じくム党から出馬した岩手県・なかほら牧場の「中洞牧場ヨーグルト 無脂肪タイプ プレーン」の選挙ポスターは「牛も、ヨーグルトも、裸一貫」の姿勢をポスターでアピール。政治選挙でもよく見られる「裸一貫」のワードを強調していることで本気度が伝わる1枚に仕上がっている。
ネタに走ったポスターも中には、少々笑いに走ってしまったと思われるものもあった。

カ党の岡山県・蒜山酪農農業協同組合「蒜山ジャージーヨーグルト」のポスターはにぎやかだ。なぜか牛がネクタイをしていて、左肩から人間の右腕が生えているなんともカオスな仕上がり。ガッツポーズをしているということなのだろうか......?
ユニークな候補者は政治の世界にもいるが、はたして「蒜山ジャージーヨーグルト」は当選となるのか。
――と、このように34社すべてが個性的で手の込んだ選挙ポスターを用意。22年1月9日までの期間、特設サイト上で投票を募っている。
当選発表が行われるのは1月15日。「カ党」「ム党」それぞれの部門で上位3位までに選ばれたご当地ヨーグルトが「当選」となり、サイト上でオンライン販売される予定。
また、投票者の中から抽選で20人に当選した6商品を収めた限定セットがプレゼントされる。
あなたも「推しヨーグルト」を見つけて清き一票を投票してみては!?