ビーバー新商品「福豆ビーバー」新発売 (1/2ページ)
菓子製造を手がける、北陸製菓株式会社（所在地：石川県金沢市、代表取締役社長：髙﨑 憲親）は、ビーバーとして初めての節分商品「福豆ビーバー」を2021年12月20日(月)より発売します。
菓子製造を手がける、北陸製菓株式会社（所在地：石川県金沢市、代表取締役社長：髙﨑 憲親）は、ビーバーとして初めての節分商品「福豆ビーバー」を2021年12月20日(月)より発売します。節分限定のビーバーです。
カリッ！と香ばしい煎り大豆と北陸のソウルフード「ビーバー」をミックスした、塩気と旨みが絶妙にマッチした商品です。パッケージは赤鬼になったビーバーと青鬼になったビーバーの2種類です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDUwNiMyODY1NDQjNzQ1MDZfak1zb1VsdUJ3dC5qcGc.jpg ]
ビーバーは1970年の発売以来、地元北陸で長く愛されてきました。北陸産もち米に日高昆布を練りこんだ、サクサク食感がクセになる揚げあられです。プレーン味には鳴門の焼塩、白えびビーバーには富山産白えびを使用しています。製品になるまで1週間、手間暇かけて大事に作っています。
