コロナ禍で突きつけられた「子育て格差」。3千世帯調査で、困窮家庭の55%は昨年クリスマスプレゼント無し、「新しい本を求めている」は、困窮していない家庭の5倍超。 (5/6ページ)

バリュープレス


特に「子どもの体験」という側面でみると、経済的な事情に加えて、時間的・精神的に余裕のすくない困窮家庭にはしんどい状況にあることが自由記述などからも見て取れた。
またこの格差は、今年だけにとどまらず、続いてしまう可能性もある。

これらから全体的な傾向としては、コロナ禍において「子育て家庭の格差は拡大している」と推測される。

なお、今回の調査結果の発表は第一弾で、2022年1月以降に第二弾を発表予定です。そこでは、「新型コロナにより増えたこと・減ったこと」について、「子どもの誕生日について」などより広い内容を発表予定です。また、エリアによる違いとして「都市部とそれ以外のクロス集計」も行ったり、定性コメントなども分析して深めていきます。


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「コロナ禍で突きつけられた「子育て格差」。3千世帯調査で、困窮家庭の55%は昨年クリスマスプレゼント無し、「新しい本を求めている」は、困窮していない家庭の5倍超。」のページです。デイリーニュースオンラインは、2021年新型コロナウイルス子育てXmas子どもネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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