言葉を話すが暴言がすぎるカラス。小学校に舞い降り学校の人気者に (3/4ページ)
しかし、本来が野生のカラスだったことから、シャタックさんはコスモを閉じ込めるのではなく、自由に解放していたようだ。
一家の近くには託児所があり、コスモは子供たちにも慣れていた。子供たちがやってくる時間になると、コスモはいつも子供たちに近付いて遊んでいたという。
コスモは、少なくとも40の言葉を話すことができるそうだ。シャタックさんは、特別な愛情をもってコスモをかわいがっており、一家もコスモを大切な家族とみなしていた。
ところが感謝祭の日、家族が外出している間にコスモは姿を消してしまった。・近所住民がコスモを連れ去り保護区へ持ち込んでいた
帰宅したシャタックさんは、コスモがいなくなったことを心配し、あらゆる手段を使って探し出そうとした。
シャタックさんの娘ダフニー・コルプロンさんは、次のように話している。
ほとんどの隣人はコスモをかわいがってくれていましたが、中にはカラスを嫌いな人もいて、もしかしたらコスモは殺されてしまったのではないかと、母はとても心配していました。そしてついに情報を得ることができた。コスモは、隣人の1人に捕らえられ、動物保護区へ連れていかれたことが判明した。
Facebookでもコスモの目撃情報を呼びかけ、必死で探し出そうとしていました。
保護区スタッフは、コスモが人馴れしていることを知らず、グランツパススクール地区で解放した。その結果、コスモは地区内にあるアレンデール小学校へと飛んで来たというわけだ。
それからしばらくコスモは小学校に住みつくこととなる。
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・コスモ、家族のもとへ戻る
そしてようやく事態が進展する。ある子供が家でコスモの話をしたところ、父親はシャタックさんのことを知っていたのだ。カラスが行方不明になっていることも。