言葉を話すが暴言がすぎるカラス。小学校に舞い降り学校の人気者に (4/4ページ)

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 父親はシャタックさんにすぐに連絡し、シャタックさんはコスモがしばらく住み着いていた小学校へとイワシを持って迎えに行った。

 コスモは、短期間ではあったがアレンデール小学校のマスコット的存在となっており、子供たちともすっかり打ち解けていた。

 イワシを与えて、無事にコスモを捕獲するまで45分。ようやくコスモはシャタックさんの家に帰ることになった。

 以来コスモは、自分を捕獲した隣人の家の近くへは決して近寄らないそうだ。

 このホリデーシーズン中、アレンデール小学校の子供たちはクリスマスで集まった親戚たちに、とっておきの毒舌カラスのストーリーを語って聞かせたことだろう。

 結果としては、ハッピーエンドに終わったコスモの物語。しかし最後に、オレゴン州警察はこのように注意喚起を促している。
私たちは、野生生物をペットにすることを望んでいません。もし、シャタックさん一家がコスモを閉じ込めて飼っていたら罰せられることとなります。

コスモのストーリーは素晴らしいですが、野生生物をペットにすることは禁じられていますので、真似をしないでください。
 日本でも鳥獣保護法より、野生の鳥獣の捕獲や狩猟などが禁止されており、野生のカラスを持ち帰って飼育することは原則としてできないことになっている。

 ただし、傷ついたカラスを一時的に保護することはできる。その場合、保護したらすぐに役所へ許可を申請しなければならない。

written by Scarlet / edited by parumo


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