「中年」にスポットライトを当てる――超斬新コンセプトのフリーマガジンが爆誕していた (4/4ページ)
ポジティブになれるものを作る、ただそれだけです」(山荻さん)
中年期といえば、健康や仕事、老後や貯金のことなど心配事は尽きない。だが、そういったテーマは「やらない」と決めているのだと、山荻さんは語る。
「フィクションの中でも、なかなか中年っていいことで注目されないじゃないですか。だからこそ、中年にスポットライトを当てていければと思います」
山荻さんは「中年。」の今後について、「設置場所を増やしてもっと色んな人に読んでもらえれば」と希望を語る。中年期真っ只中の人だけではなく、これから中年になるという人も、もう中年と呼ばれる時期は終わったという人も、明るくポジティブでクリエイティブな中年たちに触れて、元気をもらってみては。
なお「中年。」最新号の配布場所は公式ウェブサイト<https://www.ibma.jp/chunen/>に記載されている。バックナンバーもここで閲覧可能。