ロッキン「開催地変更」発表から2時間後→「茨城でフェスやります」 地元ラジオ局が「超爆速発表」できたワケ (2/2ページ)

Jタウンネット

茨城放送のロゴ(リリースより)

水戸市に本社を置くFMラジオ局の茨城放送が独自の音楽フェスを企画することを決定したと発表したのだ。

「茨城のフェス文化の灯を消すな!」を合言葉に、開催場所や時期こそ未定なものの、すでに茨城放送取締役オーナーの堀義人さんが委員長を務める運営委員会の組成まで行っているという。

ロッキンの公式ツイッターで開催地の変更が伝えられたのは1月5日12時。茨城放送のフェスの企画決定のリリースが出されたのは同日14時9分。驚くことに茨城放送はロッキンの発表から約2時間後にリリースを出している。

いったいこれはどういうことなのか。

「やるっきゃねーべよ!」

1月6日、Jタウンネット記者が書面を通じて茨城放送の報道広報事業部の担当者に取材を行ったところ、フェスの企画発表までの経緯については

「事前にロッキングオン社側から報告があり、検討を始めました」

とのこと。

また、開催実現の可能性やフェスへの意気込みも質問したが、いずれも

「現段階では発表している情報以外はコメントを差し控えさせていただきます」

との回答にとどまった。

ただ、茨城放送の堀オーナーは、1月5日にツイッターで

「何ができるかわからないけど、やるという意思表明を明確に出すこととしました。 やるっきゃねーべよ!」

とフェスへの意気込みを投稿。

事前に変更の知らせがあったとはいえ、この情熱がなければ「爆速」な発表は実現しなかっただろう。

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