御家人の心を鷲掴み!鎌倉幕府 初代将軍・源頼朝の神対応エピソード (1/4ページ)

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御家人の心を鷲掴み!鎌倉幕府 初代将軍・源頼朝の神対応エピソード

いきなりですが、小代行平(しょうだい ゆきひら)という御家人をご存じでしょうか。

……などと偉そうに言っている筆者も調べるまで知りませんでしたが、この人物が何者かと言いますと、源頼朝(みなもとの よりとも)公はじめ鎌倉幕府に仕えた武士として『吾妻鏡』に記録が残っています。

『吾妻鏡』には6回ほど登場しますが、どのシーンにおいても(合戦や行事の参加者など)名前を連ねているばかりで、それはそれで名誉ではあるものの、物語的には正直モブキャラ(その他大勢)に過ぎません。

頼朝公の元へ参集する御家人たち。このどこかに行平もいた?(イメージ)

しかし頼朝公はそうした者たちにも心を配っており、行平や御家人たちを魅了していました。

今回は頼朝公の心遣いに感激した行平の置文(おきぶみ。沙弥宗妙小代伊重置文『小代文書』)を紹介。

子孫に向けて書かれた自慢話から、行平の喜びぶりと頼朝公の人間力が垣間見えてきます。

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