素材際立つだしのうま味『だし薫る にゅうめん』はお湯を注ぐだけで贅沢な味わいに (2/5ページ)

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■おいしさへのこだわり、化学調味料不使用
左から、にゅうめん、具材(山菜ゆば)、かつお節、めんつゆ、乾燥ねぎ。
にゅうめんは小豆島の手延そうめんを使用。小豆島は、瀬戸内産の塩や小麦の栽培に適した気候など、素麺づくりに最適な気候風土で、昔ながらの製法で作られたそうめんは、日本三大素麺とも呼ばれるクオリティの高さだ。

厳選した素材のおいしさを生かすために、化学調味料は不使用。かつお節やさば節、昆布などから丁寧に抽出しただしで仕上げためんつゆ。山菜の種類は、わらび、ほそたけ、えのきたけ、せり、きくらげ、なめこ。これもかつお節だしで味付けされたもの。

■器の中でめんをお湯で戻し、具材をトッピングするだけだから手軽
3分程度温めるとより美味しく!
ここでおいしく作るためのワンポイント。素材のおいしさをさらに引き立てるために、調理具材とめんつゆを沸騰したお湯に浸し軽く温めておこう。じんわりと温めることで具材のふっくら感が増し、めんつゆの薫りもさらに華やぐ。できれば器も温めておくのがおすすめ。

器にめんを入れて、沸騰させたお湯400mlをめんがしっかり浸かるように注ぐ。
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