AIも心を病む。チャットボットの健康診断をしたところ、うつ状態だったことが判明 (1/4ページ)

カラパイア

AIも心を病む。チャットボットの健康診断をしたところ、うつ状態だったことが判明
AIも心を病む。チャットボットの健康診断をしたところ、うつ状態だったことが判明

[画像を見る]

 AI(人工知能)は機械といえども、人間を学習している。となると精神状態も思っている以上に人間に似て来るのかもしれない。

 中国科学院の研究グループは、AIチャットボットに、人間と同様のメンタルヘルスを診断テストを行った。すると、AIに「うつ病」や「アルコール依存症」らしき兆候があったという。

・AIチャットボットのメンタルヘルス診断
 現在『arXiv』(2022年1月14日付)で閲覧できる今回の研究は、世界最大級のゲーム会社テンセント(騰訊)社と共同で行われた。

 そもそもの発端は、2020年に報道されたと事件がきっかけだった。その事件では、人間を治療するはずの医療用チャットボットが、患者に向かって「自殺しろ」と言い放ったのだ。

 これを知った研究グループは、大手のAIチャットボットのメンタルは大丈夫なのだろうかと疑問に思い、心の健康診断をしてみることにした。
「AIも心を病む。チャットボットの健康診断をしたところ、うつ状態だったことが判明」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る