リノパートナーズが3月31日までの期間限定で、ダイバーシティ&インクルージョン（D&I）施策に役立つ技術系企業向け「【動画セミナー】女性管理職の育て方」配信 (4/5ページ)
1．元NTT女性SE管理職のリノパートナーズ代表取締役の細木聡子（ほそき・あきこ）が、自身の経験とD&I経営の推進支援などを通して2,000人を超える人材の育成に携わった実績から成功事例を紹介
2．IT・通信・建設など技術系企業のD&I施策が進まない原因を根本から解説
3．女性管理職を育成が、IT・通信・建設など技術系企業のD&I経営の突破口になりイノベーションを起こした具体例
4．技術系企業に特化した独自の実態調査から、現場のリアルな現状を踏まえた施策実施の発想法
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDAxNyMyODgyOTEjNjQwMTdfRUtqZGVHaFBDUC5qcGc.jpg ]
2022年4月から「女性活躍推進法」の対象が労働者101人以上の企業に拡大
2020年6月に「改正女性活躍推進法」が施行され、2022年4月からは一般事業主行動計画の策定義務の対象が常時雇用する労働者101人以上の中小企業にも義務化されます。その必要性や策定のためのヒントを知りたいという経営層や関係する担当部署の方は少なくないのではと考えます。
今後、企業・団体の組織がイノベーションを起こして成長を続けていくためにダイバーシティ&インクルージョン（D&I）施策の推進は必要不可欠の取り組みと考えてはいるものの、女性活躍推進は取り組みづらい、言葉自体が古い気がする、という声もあるかもしれません。
とはいえ、特に男性管理職比率8割超といった技術系企業など、主に男性視点で運営されている組織では、まずはもっとも身近なマイノリティーで最大多数の女性視点を取り入れることが、D&I経営への取り組みをスタートする第一歩となるのではないでしょうか。
