日本人は昔から縁起をかつぐ…「鎌倉殿の13人」に登場する大江広元の姓、祖先は「大枝」だったのになぜ変えた? (3/3ページ)

Japaaan

これで我ら一族もますます栄えましょう!」

かくして音人は大枝から大江に改姓、広元まで代々受け継がれるのでした。

終わりに

中国の覇者・毛利元就。彼もまた大江広元の子孫である(画像:Wikipedia)

その後、広元の子孫たちは各地に展開。戦国大名の毛利氏をはじめ三河の酒井氏、出羽の寒河江氏など末裔たちが活躍しています。

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では第12回あたりで登場予定の大江広元、兄の中原親能(なかはらの ちかよし)ともども、活躍が楽しみですね!

※参考文献:

佐藤謙三ら訳『読み下し 日本三代実録 下巻』戎光祥出版、2009年9月 『NHK2022年大河ドラマ 鎌倉殿の13人 完全読本』産経新聞出版、2022年1月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「日本人は昔から縁起をかつぐ…「鎌倉殿の13人」に登場する大江広元の姓、祖先は「大枝」だったのになぜ変えた?」のページです。デイリーニュースオンラインは、大江音人大江広元鎌倉殿の13人平安貴族平安時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る