日本全国47都道府県「激ウマ丼」No1は!?第7位は福岡県「ゴマサバ丼」!誰もが知る「メジャー丼」の「極上のつくり方」も! (2/3ページ)
モモだけだとしつこいし、ムネだけですとタレに負けてしまうからです。また、一口サイズよりも小さく切るのもコツです」
2種類の肉を用いると、味も食感も豊かになるという。では、卵の扱いは?
「卵は1人前で2つ使い、かき混ぜすぎないようにしてください。白身のコシがなくなるからです。卵を投入するタイミングは鶏肉が煮えた後、蒸らしている間に予熱で火を通すイメージです」(小河氏)
■知ってる? 福岡県のゴマサバ丼
第7位には、全国区ではないが、支持するJTMC委員が多かったゴマサバ丼(福岡県)が入った。「ゴマサバとは、薄く切ったサバの刺身を、しょうゆ、炒りゴマ、ミリンなどで和えたもの。脂ののった極上サバが、舌の上でとろけ、ゴマの風味が味を引き立てます」(フードブロガー)
第6位に選出されたのはウナ丼(埼玉県)だ。ウナギの名産地は数あれど、蒲焼きのルーツは埼玉にあるとか。「江戸時代、浦和周辺の沼や、湿地帯で獲れたウナギを甘辛く焼いたのが、蒲焼の元祖といわれています」(日本料理店経営者)
続く第5位はイクラ・ウニ丼(北海道)だ。「イクラ丼、ウニ丼、それぞれ単独でも十分ですが、二つのコラボとなれば想像しただけでヨダレが出る。で、実際に積丹半島あたりで食べると、うますぎて涙が出ます」(旅行会社社員)
ただし、この二つはプリン体が気になるが……。
「イクラは、そこまでプリン体が多くありませんが、ウニは多いです。ですが、月に1回程度のご褒美であれば、それほど問題はありません。尿酸値が高くて食事指導を受けているような方であっても、“できるだけ避ける”くらいでいいと思います」(前出の望月氏)
第4位には、神戸のご当地メニューであるぼっかけ丼(兵庫県)が入った。
「“ぼっかけ”とは、牛スジとコンニャクを甘辛く煮たもの。