クセになる美味しさの濃厚スウィートなカリカリ梅! “梅”と“宝塚”への愛が生み出した『梅ジェンヌ』 (1/4ページ)

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クセになる美味しさの濃厚スウィートなカリカリ梅! “梅”と“宝塚”への愛が生み出した『梅ジェンヌ』

今まで出会ったことがないカリカリ梅、それが『梅ジェンヌ』。酸味だけでなく濃厚な甘さが衝撃的、そしてクセになる。味も見た目も面白いカリカリ梅。なぜこのカリカリ梅が誕生したのか? 名前の由来とは? 商品に込められた熱い想いをご紹介しよう。


■“梅”と“宝塚”を愛してやまない元タカラジェンヌの社長
赤城フーズ(群馬県)は、明治26年に創業した漬物屋。昭和46年に世界で初めてカリカリ梅の開発に成功した「元祖カリカリ梅」のメーカーとしても知られている。現在では、カリカリ梅を中心に数多くの梅にまつわる商品や漬物などを手がけている。
元宝塚男役「遥海おおら」として活躍。赤城フーズ6代目社長の遠山昌子さん。
その6代目となる現在の社長・遠山昌子さん、実は元タカラジェンヌという経歴の持ち主。カリカリ梅を作る祖父や父の背中を見て、「漬物屋の子」として育ち、1998年に憧れだった宝塚音楽学校に入学。2000年から“遥海おおら”として宝塚歌劇団の舞台に立っていた。しかし、赤城フーズの後継者がいなくなってしまったことをきっかけに、愛するカリカリ梅の味を守るため2005年に宝塚を退団、家業を継いだ。
そんな遠山さん自身が企画したのが、今回ご紹介する『梅ジェンヌ』。遠山さんが愛する”梅“と”宝塚”が驚きのコラボレーションを遂げる。

■宝塚への愛と、カリカリ梅への愛をひとつに

『梅ジェンヌ』(70g・希望小売価格 税込280円・発売中)。今までのカリカリ梅というもののイメージを覆す煌びやかなパッケージは、梅の花が舞い、華やかな宝塚の舞台を思わせる。このパッケージにも遠山さんの想いが詰まっているそうだ。
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