このクリーチャー感がたまらん!希少な「ゴーストシャーク」の赤ちゃんを発見 (1/3ページ)
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image credit:Brit Finucci
海底深くに生息する深海魚は、地上とは異なる環境にいるため、その姿は未知との遭遇。クリーチャー感が炸裂する神秘性を持っている。
今月半ば、ニュージーランドの国立水大気研究所(NIWA)がギンザメ目のゾウギンザメと思われる幼体を公開した。
ギンザメ目の魚は、海底に隠れて幽霊のように姿を見せないことから、英語ではゴーストシャークと呼ばれている。サメとエイの近縁種で、水深1,200mの海底で発見された。
もとから記録が乏しいうえに観察も難しく、研究者も頭を抱えていた深海魚だったが。この貴重な幼体が謎だらけの生態を解き明かすカギになるという。
・ゴーストシャークの幼体発見
今月14日にニュージーランドの国立水大気研究所(NIWA)は、捕獲したゴーストシャークの幼体の写真を公開した。
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NIWAの発表によれば、この個体は生後数日のギンザメ目とみられているが、ギンザメ目の何の種なのか、正確を期すために追加試験と遺伝子分析を行う予定だという。
現地では、ギンザメ目全般をゴーストシャークと呼んでいる。
なおギンザメ目は卵生で、赤ちゃんはカプセル状の殻に包まれたまま海底の奥底に産み落とされたのち、卵黄を食べながら孵化を待つそうだ。