【30までにとうるさくて】悲しい経験をポジティブな力に変えられる人が好かれる理由 (1/4ページ)
※このコラムは1月13日よりABEMAで配信中のドラマ「30までにとうるさくて」第6話までのネタバレを含みます。
■経歴詐称のサイコパス男に鉄槌を
(C)AbemaTV, Inc.
選択的シングルマザーとして出産を希望する恭子(山崎紘菜)。医療関係で働いているという男性から精子提供を受けたはずが、その彼が道端で居酒屋の客引きをしているところに偶然出逢ったことで経歴を詐称していたことが発覚しました。
無事生理が来たので妊娠には至らず、視聴者一同心から胸を撫で下ろしました。詐称が分かってから次の生理が来るまでの日々を想像するだけで、息をするのも苦しいほどの恐怖ですよね。誰にも打ち明けられずにいたわけですから、その苦しさはひとしおだと思います。
彼の動機はおそらくお金とのことですが、経歴詐称はサイコパスすぎませんか? 3万円のために詐称した経歴で相手を募り、後ろめたさなど一切無い爽やかな笑顔で終始応対できるメンタル。お前その笑顔を本業の居酒屋の時に出せよ! クソだるそうにチラシ配ってたけど、表情筋使うべき瞬間はそっちだろ!
さらに嘘の経歴を信じた女性が自分の子どもを生んでいる可能性があるという点に恐れも罪悪感も抱いていない様子。3万円のために悪魔に心売り渡してんのか? この行動力とメンタルが怖すぎる。今世で地獄に堕ちてください。まずはお前の着ていたジャージのスリーラインの線を1本増やして4本ラインにするところからだ。
■悲しい経験をポジティブな力に変える恭子の強さ
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恭子は本当に強いですね。こんなことがあったら心が折れたり、恐怖心や絶望感で立ち止まってしまったりしてしまいそうですが、この怒りのエネルギーを「相手を訴える」とか「懲らしめる」といった一般的な行動ではなく、「女性が安心して精子提供が受けられるような場を作る」と、世の中全体を被害に巻き込まないための事業を生み出す力に変換しているのが尊敬の一言。