ワイデックス、日野皓正氏を「ワイデックス サウンドパートナー」に起用 「いい音楽ができるなら、補聴器をつけることをかっこ悪いなんて思わない」 (1/4ページ)

バリュープレス

ワイデックス株式会社のプレスリリース画像
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デンマーク発の補聴器メーカー ワイデックス株式会社(以下ワイデックス、本社:東京都港区、代表取締役社長:塩野紀子)は、世界的なジャズ・トランぺッター 日野皓正(ひのてるまさ)氏を「ワイデックス サウンドパートナー」に起用しました。
日野氏はプロのミュージシャンでありながら、10年程前から難聴に悩み補聴器ユーザーでもありました。そして、この度ワイデックスの補聴器を使用し、その音質を認めていただいたことから、ワイデックス サウンドパートナーに就任いただきました。
日野氏は79歳になる現在も海外に拠点を置きながら、日本でもライブを開催し、精力的に音楽活動を行うなど、アクティブなライフスタイルを維持しつづけています。今後は、ワイデックス サウンドパートナーとして補聴器の素晴らしさ、ワイデックスの「Most Natural Sound」を多くの方に伝える活動を行っていただきます。


■日野氏のコメント抜粋
「難聴は職業病。周りのミュージシャンにもたくさんいるよ」
「いい音楽を演(や)れるんだったら、補聴器でもなんでも使えばいい。僕にとって大切なのは、みんながハッピーになれる音を追求することなんだ。」
「補聴器をつけると生活が変わりますよ。夢も変わるし。いろんな音を聞くわけだから。TVとかいろんな情報が入ってきて、いろんな話を聞いたら『仕事もリタイアして何もやってなかったけど、自分も何かやって頑張らなきゃ』って思うじゃない?」
※日野氏のインタビュー内容は、HP(https://www.widex.com/ja-jp/)、カタログに掲載しております。

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