え!? そうなの? 群馬が誇るはみずみずしい青梅! そして生まれた「ぐんまの甘梅」 (1/3ページ)

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え!? そうなの? 群馬が誇るはみずみずしい青梅! そして生まれた「ぐんまの甘梅」

知っているだろうか? 実は群馬県は全国第2位、東日本一の梅の生産地ということを。しかも、「カリカリ梅といえば群馬」と言えるくらい、カリカリ梅に最適な青梅の一大産地なのだそうだ。カリカリ梅を開発した赤城フーズが、その群馬県産梅のみにこだわって作ったという『ぐんまの甘梅』をご紹介。ご当地マスコット「ぐんまちゃん」が描かれた可愛らしいパッケージはお土産にもぴったり。


■カリカリ梅といえば群馬
赤城フーズ(群馬県)は、昭和46年に世界で初めてカリカリ梅を開発・製品化に成功。創業当時から漬物を作り続け、漬物屋としては群馬県でも一番長い歴史を持っている。そう、カリカリ梅も実は「漬物」の一種なのだ。
カリカリ梅の製造は、梅の鮮度が最も大切。カリカリ梅に最適な鮮度の青梅が手に入るのは、一年で限られた期間のみ。時間と勝負の中、農家さんは梅に傷がつかないよう丁寧に1粒1粒手もぎで収穫。さらに、社長自ら産地へ赴き、その青梅がカリカリ梅にするのに問題がないかチェック。しっかりと品質を見極め収穫された梅は、すぐに工場に運ばれ、鮮度が落ちないよう、その日のうちに漬けこまれているのだそうだ。これが「カリカリ梅の秘訣」なのだとか。

そんな群馬県産梅のみで作られたカリカリ梅『ぐんまの甘梅』(80g・希望小売価格 税込300円・発売中)を今回ご紹介。梅の花が咲く明るいピンク色のパッケージが目を引く。
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