スーパーの商品に注射器で自分の血液を注入した男性が逮捕 (3/3ページ)
というのも、エルガリーブは自身の精神疾患に対する自己治療法として覚せい剤を常用していることが、調査により発覚したのだ。
精神病に苦しんでいたというエルガリーブは、警察の調べに対しても「映画『トゥルーマン・ショー』のように世界は偽物で、MI5(英国情報局保安部)が監視するために自分に使用している脳のインプラントを取り除くよう、本物の警察に警告したかった」などと意味不明な供述をし、5件の容疑については現在も否認しているという。
ちなみに、専門医がエルガリーブの脳スキャン検査を行った際には、薬物使用の結果による脳萎縮が認められたということだ。
今年2月22日で、エルガリーブの裁判は終わりを迎えたが、今後の判決が気になるところだ。
written by Scarlet / edited by parumo
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