スーパーの商品に注射器で自分の血液を注入した男性が逮捕 (1/3ページ)
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食品の異物混入事件は様々あるが、まさか他人の血液が注入されているとは思いもよらないことだろう。
去年の夏、イギリス・ロンドン西部で、複数のスーパーの商品に自分の血を注射器で注入した男が逮捕された。
男は元弁護士で、通りや店内の人々に暴言を吐いたり、注射器を投げつけたりと奇怪な行為をしていたことから、逮捕後の調べで薬物使用者かつ精神病を患っていることが明らかになった。
このほど、去年から続いていた裁判が終了となったが、未だ男は容疑を否認しているという。『Metro』などが伝えた。
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Supermarket Sweep - with a syringe・弁護士の男が注射器で自分の血液をスーパーの商品に注入
2021年8月25日の午後7時半頃、ロンドン西部フルハムにある複数のスーパーに入店した弁護士のレオアーイ・エルガリーブ(37歳)は、自分の血液を入れた注射器をリンゴや鶏肉などのパックの複数の商品に注入した。
エルガリーブは、いずれも英大手チェーンスーパー、ウェイトローズ、セインズベリーズ、テスコの3店に入り、商品を物色する客のフリをして、警備員の目を盗み犯行に及んだことが店内のCCTV(監視カメラ)から明らかになっている。