スポーツ施設専用予約システム「LaBOLA」と入退室管理システム「RemoteLOCK」が連携、施設運営の無人化、省人化を実現 (1/5ページ)

バリュープレス

ピープルスポーツ株式会社のプレスリリース画像
ピープルスポーツ株式会社のプレスリリース画像

ピープルスポーツ株式会社と株式会社ラクシーズは、同社グループが開発、提供を行う「スポーツ施設専用予約システムLaBOLA」と、株式会社構造計画研究所が提供する、クラウド管理機能を備えた入退室管理システム「RemoteLOCK(リモートロック)」との連携サービスを2022年3月1日(火)より開始致しました。本サービスを導入することでLaBOLAからの予約に連動して、施設に設置されたRemoteLOCKデバイスの解錠キーを自動送信することが出来るようになります。物理的な鍵の受け渡しや管理の必要が無くなることで、施設運営の省人化、無人化が実現できると共に、「離れた場所にある施設」や「早朝、深夜などの時間帯」、「少人数では目が行き届き難い大規模施設」など、これまでレンタルスペースとしての運用が難しかった施設や時間帯へのビジネス拡大が期待できます。

ピープルスポーツ株式会社(代表取締役:木暮知彦)と株式会社ラクシーズ(代表取締役:木暮知彦)は、同社グループが開発、提供を行う「スポーツ施設専用予約システムLaBOLA」と、株式会社構造計画研究所(代表執行役:服部正太)が提供する、クラウド管理機能を備えた入退室管理システム「RemoteLOCK(リモートロック)」との連携サービスを2022年3月1日(火)より開始致しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODkxMiMyOTEwODcjNTg5MTJfUVdOdVR4elNIcC5wbmc.png ]
このRemoteLOCK連携サービスはLaBOLAのオプション機能として提供され、本サービスを導入することでLaBOLAからの予約に連動して、施設に設置されたRemoteLOCKデバイスの解錠キーを自動送信することが出来るようになります。

「スポーツ施設専用予約システム「LaBOLA」と入退室管理システム「RemoteLOCK」が連携、施設運営の無人化、省人化を実現」のページです。デイリーニュースオンラインは、予約システム施設スマートロックスポーツネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る