かつお節の旨味を活かしたお弁当!品川駅の「日本橋だし場 OBENTO」へ行ってみた (1/3ページ)

おためし新商品ナビ

かつお節の旨味を活かしたお弁当!品川駅の「日本橋だし場 OBENTO」へ行ってみた

本物のだしの美味しさをテイクアウトで楽しめる「日本橋だし場」を運営するにんべんは、そのコンセプトを発展させたお弁当専門店も運営している。「日本橋だし場 OBENTO」は、かつお節で炊き込んだだしご飯と惣菜の組み合わせが楽しいお弁当を展開しているとのことで、実際の店舗に伺ってみることに!


■だしの旨味広がる贅沢で満足度が高いかつお節のお弁当!

1699年に創業したかつお節と加工食品の製造・販売を手がけるにんべん(東京都)は、「一汁一飯」をコンセプトにしたスタンディングバー「日本橋だし場」を運営。かつお節だしにこだわったメニューをテイクアウトで楽しめ、2021年にはかつお節だしが累計98万杯を達成するなど人気を博している。

そんなにんべんが、「一汁一飯」のコンセプトを発展させて2019年3月22日にオープンしたのがお弁当専門店「日本橋だし場 OBENTO」だ。かつお節だしで炊き上げたシャンパンゴールド色のだしご飯と多種多様な惣菜を楽しむことができる。

「日本橋だし場 OBENTO」は、JR東日本品川駅のエキナカ商業施設・エキュート品川の1階にあるトラベラーズキッチン内に店舗を構えている(渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街の地下3階に、2号店も2020年6月1日にオープン)。

駅の改札内に位置しているエキナカ施設にあるため、サラリーマンの方々が通勤途中に立ち寄ったり、新幹線で出張をする前に購入していくことが多いとのこと。
「かつお節の旨味を活かしたお弁当!品川駅の「日本橋だし場 OBENTO」へ行ってみた」のページです。デイリーニュースオンラインは、牛しぐれ煮弁当日本橋だし場  OBENTOにんべんカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る