気候変動による生態系の変化。サバフグが例年より大幅に水揚げ。 「海の課題」を市民が知ることで、未来の海を守る一歩に。限定サバフグメニューできっかけづくり (2/4ページ)

バリュープレス

水揚げ量が増え単価が下がることで漁業従事者の収入が減少につながったり、量が多いと買い手がつかず資源が活用しきれないという状況が起きかねません。
 今年は「サバフグ」が異常に獲れているという課題を有限会社伊勢志摩冷凍(持続的な豊かな海を実現すべく買い支えや水産物の加工に力を入れている)から丘漁師組合に相談があり、「丘」側にいる自分たちができる行動を起こしていくべく地域連携を掲げる株式会社歌行燈と商品開発に至りました。

■歌行燈で提供する限定コラボメニュー
サバフグ天丼とワカメうどん / サバフグの天ぷら / サバフグのから揚げ
販売:歌行燈桑名駅前店・大山田店・四日市ときわ店・名張店・鈴鹿店の5店舗
期間:2022年3月15日〜 ※数量限定で各店売り切れ次第販売終了


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMyOTE1NDkjNzQ1NThfcW1kQndmdFBzby5qcGc.jpg ]
■今後の展開
 歌行燈のような「海の課題に取組む「素人プロ」を増やしていけるよう活動を続けていきます。3/5(土)6(日)に丘漁師組合ツアーを三重県熊野市二木島町にて開催します。 
 また、本取組のように「課題を投げかける」ことで、「社会が課題解決へと動く仕組み」をつくることができれば、海の課題に限らず、様々な分野に活用できます。社会課題解決の1つのモデルとして確立し、他の社会課題分野への活動へと広げていきたいと考えています。

■これまでに起きている事象: 
海の課題を考えていることの「シンボル」として丘漁師組合のコラボや、自主的に各々の活動に活かす人が増えてきています。
①飲食店における低利用魚メニュー
歌行燈にて低利用魚メニューを提供できることにより、海の課題を知る人が増えている。

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