ロシアで宇宙実験カプセルに隔離されているNASAのクルーたちはウクライナのことを知っているのか? (2/4ページ)

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SIRIUS 21実験に参加中のメンバー、アメリカ人のウィリアム・ブラウン(前列左)とアシュリー・コワルスキ(後列中央)、ロシア人のレグ・ブリノフ(前列中央)、ビクトリア・キリシェンコ(後列左)、エカテリーナ・カリアキナ(後列右)、アラブ首長国連合のサレフ・アル・アメリ(前列右)
 バイデン政権は、ロシア機のアメリカ領空乗り入れを禁止し、旅客機でさえアメリカへ飛べない事態になってしまった。

 ロシア側がアメリカ機に対して領空を閉ざすかどうかは不明だが、仮にそうなれば、アメリカ人がロシア国外に脱出することは一層困難になる。

 米国務省はロシア国内にいるアメリカ人に対し避難を呼びかけているが、NASAの広報担当者によると、今回のミッションは継続される予定であるとのこと。

 ただし、2月27以日以前に勧告された内容について実験メンバーが知っているかどうかは不明だ。

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・ウクライナ侵攻以降、メンバーとの連絡が途絶えた
 土曜日、米国務省は、ロシア国内にいる全アメリカ人に直ちに国外に退避するよう勧告した。

 こうした状況の中、ブラウン氏の友人であるという写真家のネイサン・クレーン氏は、ウクライナ侵攻が始まって以降、彼からの連絡が途絶えたと語っている。
先週ウクライナについて彼と連絡を取りました。彼は戦争が起きそうだと認識していましたが、今現在どのくらい状況を把握しているのかわかりません。

最後のメール以降、彼から連絡がありません。ウクライナの惨事を悟られないようロシア側がメールを止めているのではと疑っています。
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