カンヌ国際映画祭受賞監督 深田晃司・作家 草下シンヤらからコメント到着!カルト洗脳を描く映画『わたしの魔境』 (1/2ページ)

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地下鉄サリン事件から27年が経ち、オウム真理教事件を知らない世代も増えてきている。そんな中、昨年、列車内での傷害事件が多発した。コロナ禍の今、私たち現代人の心に何が広がっているのだろうか?今の若い世代が同じ過ちを繰り返さないように、オウム真理教事件をモチーフに、現代人との共通点を紐解き、カルト洗脳を描く映画『わたしの魔境』が現在クラウドファンディングを活用し、製作が進んでいる。令和の今とオウム真理教事件当時を比較し、共通する部分を分析して映画化した本作に対し、各界からコメントが届いている。

カンヌ国際映画祭受賞監督 深田晃司らからコメント到着!
カルト洗脳を描く映画『わたしの魔境』クラウドファンディング実施中(2022/3/30迄)

映画概要

地下鉄サリン事件から約30年が経過した今、オウム真理教事件をモチーフにカルト洗脳を描く映画『わたしの魔境』がクラウドファンディング活用して製作されている。
本作は、実際の元オウム真理教信者や、死刑囚の妻らに取材した取材パートと、「もしコロナ禍の現代に同じような教団があったらどうなるか?」をテーマに、ごく普通のOLが、新興宗教にのめりこんで犯罪に加担する様を描いたフィクションパートからなる。フィクションパートの重要なシーンを3月末撮影するためのに撮影するための予算を、クラウドファンディングで募集している。
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