「鎌倉殿の13人」義経の苦いデビュー戦、大庭景親の最期、史実との違いほか第10回「根拠なき自信」振り返り (5/6ページ)

Japaaan

せめて、兄の手で(イメージ)

そして10月26日、景親の首級は固瀬河(境川。現:神奈川県藤沢市)で梟首(きょうしゅ。さらし首)にされたのでした。

時政「一つ間違えば、俺たちの首があそこにかけられてたんだな」

義澄「悪い男ではなかった……」

逆らった者は決して許さない……そんな頼朝の意思表明を前に、義澄は舅である伊東祐親(演:浅野和之)の身を案じるのですが……。

実衣「得体の知れない人が、どんどん増えてく」

足立遠元(演:大野泰広)、牧宗親(演:山崎一)、源範頼(演:迫田孝也)……頼朝の勢力が拡大するにつれ、人材もどんどん集まります。

今まで「戦や政治は男のすること」とばかり、のんびりしていた政子や実衣(演:宮澤エマ)たちも、鎌倉殿の身内としてあれやこれや求められることに。

宗親のお作法レッスンにうんざりする実衣の様子は、まさに視聴者として感じる鎌倉の息苦しさでした。

また、人が増えればトラブルも増えます。

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