SDGs時代に対応した七五三用の衣裳をご用意。京都の「お衣裳さわらぎ」が、「正絹」を用いた古生地反物や古い着物を活用し、七五三用に日本古来の着物をリバイバル (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社さわらぎのプレスリリース画像
株式会社さわらぎのプレスリリース画像

保管して眠っていた、自然素材「正絹」の白生地を使用。京都の職人の手で白生地を染色し、型紙を作り、そこに「お衣裳さわらぎ」の店舗で廃棄する予定であった着物を数種類ピックアップ。裁断してパッチワークのようにつなぎ合わせ着物を無駄にすることなく活用し、男児の七五三用レンタル衣裳を製作いたしました。

京都で創業以来45年にわたり、“お祝い事”の貸衣装業を営んできた株式会社さわらぎ(本社:京都府京都市、代表取締役:椹木秀明)が運営する「お衣裳さわらぎ」では、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に沿って、
2022年3月7日(月)、店舗で廃棄する予定であった古生地反物や古い着物を活用し、男児・七五三用の和装レンタル衣裳を製作しました。「正絹」を用いた本格的な反物・着物を再活用しており、今秋より貸し出しを開始いたします。

▼ 「SDGs時代に対応した七五三用衣裳(着物)」案内ページ(株式会社さわらぎ公式ウェブサイト):https://wedding-sawaragi.com/sdgs-ceremony-kimono/

▼ 「お衣裳さわらぎ」公式ウェブサイト:https://wedding-sawaragi.com/


■日本古来の着物を再活用。

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