「履き慣れないヒールと膝上スカート姿で職場に向かった私。通勤時間帯の駅前で転び、ストッキングが破れてしまい...」(埼玉県・30代女性) (2/2ページ)

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当然、車内は朝のラッシュで混雑していて座ることも出来ず、乗り換え駅まで我慢して立つことに。

そうしてようやく駅に降りたところで

「すみません」

と声を掛けられました。

思わず泣きそうになった

私が振り返ると、そこには髪の長い可愛らしい女子高生がいました。彼女は

「先程、転ばれてましたよね?声を掛けられなくてすみません。これ、全然意味ないかもしれないけど、良かったら使ってください」

と言って、ピンクの可愛い絆創膏をくれたんです。

女子高生が絆創膏をくれた(画像はイメージ)

その優しさに思わず泣きそうになってしまって、私は「ありがとうございます」と言うのが精一杯でした。

その子と別れた後は「なんでちゃんとお礼をしなかったんだ、名前と連絡先ぐらい聞けたじゃないか」と悔いるばかりした。きっと、年上の大人に声をかけるのは勇気がいることだったと思います。

今こうしてここに投稿することでしかお礼を言うことはできませんが、あの時は本当にありがとうございました。

貴女のような優しい人ですから、きっと今もたくさんの人に囲まれ、幸せな生活を送っていらっしゃると願っています。これからも貴女様の人生に幸あれ。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。

読者投稿フォームもしくは公式ツイッター(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、エピソードを体験した時期・場所、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのかなど、500文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

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