トヨタ タンドラに初のラグジュアリーバージョンが設定! (1/3ページ)

イキなクルマで

トヨタ タンドラに初のラグジュアリーバージョンが設定!
トヨタ タンドラに初のラグジュアリーバージョンが設定!

トヨタは、米国で人気のあるフルサイズピックアップトラック タンドラの初豪華仕様バージョンを販売開始する事を発表しました。デリバリー開始は、2022年春ごろの予定です。

現在米国市場では高級スタイルのピックアップトラックの需要も盛り上がっています。これに併せタンドラの新型が販売された直後から高級グレードとなるキャップストーンの開発も始まっていたようです。

本記事では、タンドラ初のラグジュアリーバージョンであるキャップストーンのエクステリアや内装などを解説していきます。

■タンドラ キャップストーンのエクステリア等 フロントビュー

引用:https://pressroom.toyota.com/toyota-to-auction-2022-tundra-capstone-trd-pro-for-toyota-u-s-paralympic-fund-at-barrett-jackson-auction/

フロントビューでは、タンドラの押し出し感をふんだんに持たせた中に、随所にクロームメッキをあしらうことで、高級案を演出しています。タンドラキャップストーン専用のグリルが装備されています。

サイドビュー

引用:https://www.netcarshow.com/toyota/2022-tundra_capstone/#2

標準タンドラには、キャブ長がダブルキャブ仕様で6.5フィートと8.1フィート、クルーマックス仕様で5.5フィートと6.5フィートが用意されています。キャップストーンでは、クルーマックスの5.5フィートのみが採用されています。

22インチのクロームアルミホイールは、タンドラ初採用のホイールサイズです。またサイドミラーには、クロームミラーキャップが装着されています。

「トヨタ タンドラに初のラグジュアリーバージョンが設定!」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧