【鎌倉殿の13人】まさかフラグ?上総広常(演:佐藤浩市)がこっそり手習いを始めた理由(伏線)を予想 (4/5ページ)
その武骨な筆遣いに広常の真意を知った頼朝は大層後悔し、捕らえていた一族らをただちに解放。ねんごろに菩提を弔ったということです。
(※1)朝廷は既に寿永と改元していましたが、頼朝政権は平家による改元を認めず、治承の元号を使い続けました。
(※2)日付のすぐ下に改行せず署名と花押を書くのは日下署判(にっかしょはん)と言って、へりくだった表現になります。
終わりにという訳で、広常が一生懸命に稽古した筆で書きつづったのは、頼朝への一途な思いでした……という展開を予想する次第です。
劇中ただ一人「武衛、ブエイ」と呼び続け、どこまでも頼朝が大好きで、自分こそが第一あるいは唯一の御家人とばかりに奉公した広常。