15分の入浴で集中力UP!温泉が日常に溶け込む街・別府で味わうONSEN WORK (4/4ページ)
驚いたのは、200~300円で入れる公共浴場が町中に点在し、その多くが朝6時半から深夜まで営業していること。簡易な洗い場に湯船が一つ、というコンパクトな浴場が多いため、10~15分で入浴して帰ってくることができます。
仕事の合間に、まるでコーヒーを飲んでリフレッシュするかのように温泉に入れる環境は、思った以上に気分転換になり、仕事がはかどります。

短時間でさっと入浴できるため、仕事の時間が大幅に削られることもありません。「さあ、休んだから仕事をしよう」という切り替えのスイッチになり、集中力が自然に高まるのです。
2泊3日のプログラムを終えた頃には、初対面だった参加者同士、自然に会話が生まれて距離もぐっと近づいていました。
仕事もしながら、その地域にしかない味わいを満喫し、仲間との絆を深める。ワーケーションには、いろんな効能があると知った得難い経験となりました。