15分の入浴で集中力UP!温泉が日常に溶け込む街・別府で味わうONSEN WORK (1/4ページ)

ANGIE



コロナ禍で広がったリモートワークは、時間や場所にとらわれない働き方を一気に推し進めました。そこで注目を集めたのが、仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせた「ワーケーション」です。

いつもの職場を離れ、仕事の合間にレジャーを楽しんだり、観光を楽しんだりすることで、気分をリフレッシュする…。ワーケーションには、非日常空間に身を置くことで、心と身体を充電させてくれるメリットがあります。

では、実際にワーケーションを体験すると、どんな気持ちや身体の変化があるのでしょう。

「温泉地でのワーケーションプログラムがあるらしい」という何とも魅惑的な響きに連れられて、都内から別府へと出かけることにしました。


温泉地で身体を整える「ウェルビーイング・ステイ」


参加したのは、BIGLOBEがプロデュースする「ONSEN WORK」です。

温泉地でリモートワークをすることで、「企業」のコミュニケーションを活発にし、「従業員」の心身の疲れをいやし、「温泉地」の地域活性をもたらす。そんな三方良しを実現する、新しいプログラムになっています。

宿泊地は、大分県別府市北浜にある「ホテルニューツルタ」。目の前には別府湾が広がり、ホテル近くには砂湯で有名な竹瓦温泉がある好立地です。



ONSEN WORKの特徴は、参画する企業のニーズに応じて様々なプログラムを用意しているところにあります。
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