幼児英語の新定番“フォニックス”が音声ペンで学べる!オトデルシリーズに「Tap&Talk」が新登場! (1/6ページ)

バリュープレス

グリッドマーク株式会社のプレスリリース画像
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グリッドマーク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田健治)は、子ども向け探究型英語カリキュラムの開発・販売および幼児園・学童の運営などを行う、株式会社東京インターナショナルスクールグループ(東京都目黒区、代表取締役社長 坪谷ニュウエル郁子)発行のフォニックス教材「Tap&Talk(タップアンドトーク)」を、オトデルシリーズの新たなラインナップとして加え、公式ストア(https://gridmark.stores.jp/)にて販売を開始しました。

オトデルシリーズとは
オトデルシリーズとは、公文のE-Pencilをはじめ多数の学習塾のツールを手掛けるグリッドマーク社が製造・販売する、音声ペン教材シリーズです。オトデルペン(音声ペン)は同シリーズの様々な教材で使用でき、1本のペンで長くご利用いただけるのが特長です。 


フォニックス とは
フォニックスとは「英語の文字と音のルール」のことです。26個あるアルファベットにはそれぞれ読み方と異なる発音の仕方があり、それらを組み合わせることで単語を読むという、英語圏の子どもたちが学ぶ一般的な学習法です。
フォニックスを学ぶことで習っていない単語でも読めたり(読み方が予想できるようになったり)、英語の発音を聞いてスペルを予想することなどもできるようになります。子どもが思春期(臨界期)を迎えるまでの期間に、フォニックスを学んでおくことで、英語を聴く耳と話す口を育てます。
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