ルノー+日産+三菱自動車で、共通の未来ロードマップを発表! (1/3ページ)
ルノー・日産・三菱自動車が、2030年の持続化計画に向けてアライアンス契約を結びました。これは、モビリティに焦点を集めた契約となっています。昨今では、2030年に向けた取り組みが、モビリティ社会においても重要な役目となってきています。
今後3社の協業ビジネスによって、各社がより強固なモビリティ販売強化を図るとともに、着実な基盤を確保するために行われた契約でもありそうです。
ここでは、3社の契約概要や方向性などを解説していきます。
■ルノー+日産+三菱自動車のアライアンス契約の概要などhttps://www.youtube.com/watch?v=Y7xWaegvPvE
重要アライアンスとして、2030年に向けて電気自動車(EV)とコネクテッド・モビリティに集約していく 3社は、2026年までにプラットフォーム共用化率を80%まで押し上げていく 三菱自動車は、ルノー向け量販車をベースとした新型2車種を欧州市場へ投入させていく 230億ユーロを投資し、電動化を加速 2030年を目標に、5種類のEV専用共通プラットフォーム作成し、35車種の新型EVを製造 日産は、CMF-BEVプラットフォームベースに、欧州販売のマイクラ後継EVを発表。フランス生産を予定 2030年までにグローバルバッテリーとした220GWhモデルの生産能力を確立し、共用化を目標にする 日産は、全電池化技術開発をリードすることで、アライアンス契約でメリットを享受する ルノーは、共通電気・電子アーキテクチャーの開発をリードする、2025年までに完全にソフトウェア化された車両投入アライアンス契約では、上記のような数多くの提携が行われています。ここで重要なのは、EVモデルという共通項目が含まれているという点です。
とくに欧州市場のEV化に向けて、3社ができうる協力を遂行して、さらに共用できる部分を共通化することで、効率よく設計・製造できることも盛り込まれています。