娘たちが父親に内緒でオーディション番組に応募。会場は涙の嵐 (2/3ページ)
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審査員4名が目の前にいるステージで、祖母に手を繋がれて立った2人の幼い少女は、自己紹介を促されるとカリー(4歳)とサヴァンナ(3歳)だと答えた。
審査員の1人が、「お嬢ちゃんたちは、どうして今日そこにいるの?何のために来たの?」と尋ねると、2人は「パパにサプライズをするため」と回答。
観客席のニックさんは、驚きと感動で目を潤ませた。
ニックさんの母は、孫の言葉を継いで審査員にこのように伝えた。
息子が、この番組に自分でなかなか応募しようとしないので、家族で代わりに応募しました。息子は、とてもいい歌を作るんです。それを聞いた審査員によってステージ上に呼ばれたニックさんは、ここ何年かの間、自分の歌に自信を失っていること、歌っているのは自宅の浴室のみであることなどを明かした。
審査員の1人が、「では、バックステージで水を1杯飲んで、ちょっと準備をして、ステージに戻ってきてください」と依頼すると、ニックさんはその45分後にギターを抱えて戻って来た。
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・自作の曲を披露すると観客からは拍手が
ギターは、家族がニックさんに内緒で自宅からこっそり持ち出し、番組のスタッフにあらかじめ手渡していたという。
そのギターを持って、ニックさんは緊張の面持ちで自作の歌について、審査員に「自分にとってとても思い入れがある歌なんです」と話し、披露した。