高速なのに遅かった!?日本史上最速の駆逐艦「島風」の誕生とその運命 (1/4ページ)

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高速なのに遅かった!?日本史上最速の駆逐艦「島風」の誕生とその運命

駆逐艦とは?

かつて日本海軍に存在していた「史上最速」を誇る駆逐艦・島風。最近では某有名ゲームでも名前を知られることになりました。

1943年5月5日、終末公試で全力運転中の「島風」(Wikipediaより)

今回はその島風の誕生の経緯と、最期の時を迎えるまでを辿ってみます。

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そもそも「駆逐艦(くちくかん)」ってなに? 戦艦と何が違うの? と思う方も多いと思います。

まず前半で「駆逐艦の役割」、そして後半で本題の「島風」について記していきます。

軍隊での船舶全般を指す「艦艇」は、「戦闘する」艦「それを支援する」艦の2種類に大別できます。

旧日本海軍を例にとると、「戦闘する艦」の代表例として戦艦、巡洋艦があり、「支援する艦」として駆逐艦が存在するわけです。

そのサイズは戦艦や巡洋艦の方が大きく、駆逐艦は小さい傾向にあります。

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