「やむを得ずベビーカーと乗った朝の満員電車。混み過ぎて動けない私を見て、イヤホンを付けた若い男が...」(都道府県不明・40代女性) (2/3ページ)
「ベビーカー降ります!道開けてくださーい!!」

すると、ぎゅうぎゅうの車内なのに周りの人たちが一気に避けて私に道を開けてくれたんです。
しかも、何人かはベビーカーがスムーズに降りられるように、スッと手を貸してくれました。
東京のイメージがガラッと変わった私は短い期間でまた地元に戻ることになりましたが、あの時助けていただいたことは一生忘れません。
その時の他にも、電車に乗るたびにベビーカーの載せ下ろしを手伝ってくれたり、踏切を渡るときなどに線路にタイヤがはまれば助けてくれたり、横断歩道でベビーカーから降りた状態で子供がぐずっていればベビーカーを押してくださったりと、本当に沢山の方にあたたかい手を差し伸べていただきました。ありがとう、と言っても言い足りなかったです。
近所の方にもとても良くしていただき、私が風邪を引けば代わりに買い物に行ってくれた方も。東京のイメージがガラッと変わって、本当に大好きな場所になりました。いざという時に、優しくて温かい人が沢山いる街です。
助けていただいたたくさんの方々に、「本当にありがとうございました」と伝えたいです。
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな、あの時自分を助けてくれた・親切にしてくれた人に伝えたい「ありがとう」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆様の「『ありがとう』と伝えたいエピソード」を募集している。