エンタメから旅行、仕事に投資まで、メタバースによって変わるかもしれない10の現実世界 (3/7ページ)
旅費やサービス料が発生することもあるが、それはビットコインなどの暗号資産で支払う。
仕事で出張したいなら、メタバースでは別の部屋に移動するだけで、シンガポールからオーストラリア、そこからロンドンといった具合に世界を飛び回ることができる。
お望みなら世界各地に友達を作って、日本にいながらアメリカやフランスの友達とカフェでおしゃべりするのもいい。
もちろん恋が芽生えることだってあるだろう。Zoom、Skype、Tinderといったアプリとはさよならだ。君にはメタバースがある。
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・8. グローバル経済の再構築
メタバースの市場価値は、2025年までに8000億ドル(100兆円)になると推定されている。メタバースの信奉者は、近いうちに世界の富の大半を占めるようになると予測し、すでに投資を始めている。
メタバースに投資をする1つの方法としては、デジタルワールドの土地購入がある。
これまでにも、値上がりを期待して人気の出そうなドメイン名を買う人たちがいたが、メタバースの土地購入はこれに似ている。初期に土地を購入しておけば、それだけ大儲けできるチャンスも高まる。
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・7. 新しいエンターテイメント
新型コロナのおかげで、エンタメ業界は大打撃を受けた。ライブや演劇など、人が集まる催し物はことごとく中止を余儀なくされた。
だがメタバースが新しいステージを用意してくれた。ラッパーのトラヴィス・スコットはメタバース・ライブを開催し、2700万人のファンがアバターの姿で押し寄せた。
この動員人数は、史上最大級のコンサート20回分よりも多い。